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合同説明会で出会い増やして

2015年02月20日
タイトルライン
 2015.2.18 11:42【就活コンシェルジュ】より抜粋

【Q】3月から就活が本格的に始まると聞きますが、まだ何も準備していません。

【A】合同会社説明会をうまく活用してみよう

 いよいよ来月から本格的に始まる就職活動。2月はアルバイトやサークル活動に精を出し、「これから就活の準備を始める」「3月になってから将来を考えよう」という人も多いようです。

 「働く」を考えるときに、まず頭に思い浮かぶのは、「世の中にはどのような職業があって、自分にはどんな職業が合っているのか」ということ。先日発表された内閣府の調査でも、就職活動を行う上で、最も不安に思う項目は「自分にどのような職業が適しているのか」でした。

 職業を探すための方法はさまざまですが、民間企業への就職を目指す人で、「働くイメージがつかめていない」「志望業界や企業が絞れていない」という人にお勧めなのが、3月から開始される合同会社説明会の活用です。

 個別の会社説明会とは違い、一つの会場にたくさんの企業が集まって説明会が行われるため、知らなかった企業に出合える機会があります。特に普段は接することの少ないB to B(企業間取引)企業のことを知るには、こうした場の活用が有効です。

 各企業ブースでは、人事の方や先輩社員と会話できるタイミングがありますので、事業や制度のことを聞くだけではなく、「どのような人たちが、どのような働き方をしているのか」を肌で感じ取り、将来一緒に働く「人」という観点でも情報収集してほしいと思います。

ただ、目的をはっきりさせないと一日を無駄にしてしまう場合も少なくありません。「何となく参加したら、時間ばかりが過ぎてしまった」「人の多さに圧倒され、疲れただけだった」という先輩の声は毎年よく聞かれます。貴重な一日を意味あるものにするには、「知っている企業以外で興味がある企業を一つでも見つける」など、目的をはっきりさせておくことが大事です。

 先輩からは「とにかく行動することで、今の仕事に出合えた」というコメントも数多く寄せられています。3月は最も多くの企業が積極的に出展する時期でもあり、それだけ出合いのチャンスにも恵まれます。こうした機会を活用して今後の活動のきっかけを作ってほしいと思います。(リクルートキャリア『就職みらい研究所』 岩元洋介)